四大要素すべてを機能させる"土壌"
ミス・疑問・反対意見を出しても不利益がないという共有認識
ミスや疑問を隠さずに共有できるため、問題の早期発見・早期解決が可能になる
失敗を恐れずに新しいことに挑戦できるため、チーム全体の学習速度が上がる
小さな違和感や疑問を声に出せるため、重大なミスを未然に防げる
「分からない」「間違えた」「助けてほしい」をリーダー自身が言う
質問や反対意見を「貴重な情報」として扱い、感謝を伝える
失敗を責めるのではなく、「何を学べるか」に焦点を当てる
特定の人だけが話す状況を避け、全員が発言できる場をつくる
以下の7つの質問で、チームの心理的安全性を測定できます。
各質問に対して、1(全くそう思わない)〜7(非常にそう思う)で評価してください。
チームでミスをすると、たいてい非難される
※ 逆転項目(スコアが低いほど良い)
チームのメンバーは、課題や難しい問題を指摘し合える
チームのメンバーは、自分と異なるという理由で他者を拒絶することがある
※ 逆転項目(スコアが低いほど良い)
チームに対してリスクのある行動をしても安全である
チームの他のメンバーに助けを求めることは難しい
※ 逆転項目(スコアが低いほど良い)
チームメンバーは誰も、自分の仕事を意図的におとしめるような行動をしない
チームメンバーと仕事をするとき、自分のスキルと才能が尊重され、活かされていると感じる
逆転項目(1, 3, 5)は8から引いた値に変換し、全7項目の平均を算出します。平均が5以上であれば、心理的安全性が高いと言えます。
次回のミーティングで、リーダー自身が「分からないこと」や「困っていること」を正直に話してみましょう。リーダーが脆弱性を開示することで、メンバーも安心して本音を話せるようになります。これが心理的安全性を高める第一歩です。